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前橋市の解体業者おすすめ5選|老朽空き家解体補助は令和8年度の新規相談が終了・見積書と領収書は市内の業者、登録の確かめ方

白い養生シートの足場に囲まれた木造二階建ての家を、小型の重機で解体している現場。奥に田畑と低い家並み

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「前橋市の実家を取り壊したい。市の解体の補助はまだ間に合うのか、どの会社に見積もりを頼めばいいのか」

前橋市の老朽空き家解体補助は、令和8年度は予算の上限に達したため、新規の事前相談の受付を終えています(本申請は、事前相談を済ませた人だけ受付中。市のページ・2026年10月27日に確認)。今から相談しても、今年度の補助には入れません。
この補助を使える家なら、条件の中で業者選びに効くのは、見積書と領収書の業者の住所が前橋市内であることと、申請の前に工事を始めると対象外になることの2つです。補助の額は解体費(税抜)の3分の1以内で、上限は25万円(居住誘導区域の家は5万円の加算で30万円)です。
この記事では、前橋市に本社を置き、群馬県の解体工事業者登録簿で番号と所在地を照らし合わせられた3社(環境トレジャー・明陽商事・片貝総業)と、全国の業者から見積もりを集める一括見積もり2社を比べます。

市の解体の補助上限25万円解体費(税抜)の3分の1以内・居住誘導区域は加算5万円 令和8年度の受付新規は終了予算の上限に達し、新規の事前相談を締め切り 業者の条件市内の住所見積書と領収書の業者住所が前橋市内

比較表では、前橋市に本社を置く解体業者3社と、全国の業者から見積もりを集める一括見積もり2社を、料金・保証・見積もりの速さで見比べられます。

補助を待たずに進める

今年度の補助に間に合わないので、一括見積もりで前橋の家の金額の幅を先に知りたい

市内の会社に直接頼む

家財の片づけから取り壊しまで、前橋市内の会社に現地を見てもらって決めたい

来年度の補助に備える

1981年(昭和56年)5月31日以前の家で、空き家になって1年以上たつかを書類で確かめておく

この記事の中身
  • 市内3社(環境トレジャー・明陽商事・片貝総業)と一括見積もり2社の比べ方
  • 群馬県の解体工事業者登録簿の引き方と、登録だけの会社が請け負える工事の範囲
  • クラッソーネに出ている前橋市の木造の見積もり24例(平屋12例・2階建て12例)
  • 老朽空き家解体補助の条件と、申請から振込みまでの順番
  • 建築指導課・環境政策課・資産税課・前橋地方法務局に出す書類
目次

前橋市のおすすめ解体業者5選|比較表

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表の上の2社は一括見積もりのサービスで、申し込みがあると当サイトに紹介料が入ります。
下の3社は前橋市の解体業者で、当サイトとの紹介料の取り決めはありません。

市内の3社を選んだ条件は、自社サイトに解体の事業が載っていることと、会社が書いている番号を群馬県の解体工事業者登録簿(2026年(令和8年)10月15日時点)で引けて、登録簿の所在地が前橋市だったことの2つです。条件に合わず外した会社は、下の囲みに書きました。
市内3社の中身は、各社の公式サイトと県の登録簿を2026年10月27日に開いて写したものです。一括見積もり2社は、2026年10月25日に公式サイトで確かめた内容です。

表は横にスクロールできます

業者料金保証見積もりの速さ公式サイト・紹介
解体無料見積ガイド仲介手数料は無料
解体の工事費は別にかかる
完工あんしん保証
業者の倒産などで工事が止まったとき
最短即日
各社が現地を測ってから
公式サイト
解体の窓口使うのは無料
成約したあとも請求なし
最大1億円の保険
使える場面に条件あり
日数の記載なし
写真と情報で金額を出し合う
公式サイト
環境トレジャー確認したページでは記載なし確認したページでは記載なし確認したページでは記載なし
現場確認のあとに見積書を送る流れ
記事内の紹介へ
明陽商事相談・見積もりは無料確認したページでは記載なし確認したページでは記載なし記事内の紹介へ
片貝総業確認したページでは記載なし確認したページでは記載なし確認したページでは記載なし記事内の紹介へ

解体の一括見積もり最大6社を比較業者の条件を公表

解体無料見積ガイド

運営一般社団法人あんしん解体業者認定協会
所在地東京都港区芝浦4丁目12-31 VORT芝浦WaterFront 4階
紹介する業者の条件「解体工事業登録(500万円未満)または建設業許可(500万円以上)を適切に取得し、解体工事施工技士などの有資格者が在籍し、損害賠償責任保険へも加入済みの業者のみをご紹介。」
同時依頼「あなたの地域の認定解体業者の見積もりを無料で6社まで比較できます。」
費用「仲介手数料など一切無料」
保証工事費用・完工あんしん保証(契約した認定解体業者が倒産や工事放棄で工事を続けられなくなったときに、更地までの工事の完了・業者を替えて増えた工事代金の差額・支払い済みの着手金を保証。工事開始前の申し込みが条件)
解体無料見積ガイド公式サイトのトップ画面(スマートフォン表示・2026年10月5日時点)。解体工事をぐっと安く無料で6社見積比較、独自の審査基準で全国トップ1.8%の優良業者のみ登録と表示
おすすめポイント
  • 紹介先の条件として、公式は登録か許可を取っていることと、損害賠償責任保険に入っていることを挙げています。前橋市の3社はどれも県の登録の会社なので、許可のある会社の見積書も並べたいときの比べる相手になります
  • 公式は「見積もりには「残置物撤去」「樹木伐採」「ブロック塀解体」などの付帯工事費用も含まれるため、工事にかかる総額を事前に把握できます。」としています。下の前橋市の例のように、庭木や塀の行で総合計が大きく動く家ほど、同じ範囲で並べる意味があります
  • 向く人:前橋から離れて暮らしていて、今年度の補助を待たずに、条件のそろった会社の見積書を何枚か集めたい人
ここは注意
  • 前橋市の補助を使う家なら、紹介された会社の見積書と領収書の住所が前橋市内かを見積もりの段階で聞きます。市の手引きは、解体工事の契約の相手方を前橋市内の事業者に限っています
  • 「最短即日」は、公式の「一括見積もりのご依頼で厳選6社をご紹介。現地測量後、見積もり結果を最短即日でご提出します。」のとおり、現地を測り終えてからの話です
  • 保証の対象は、契約した認定業者が倒産したり工事を投げ出したりして工事が止まった場合に限られ、工事を始める前の申し込みが必要です。地中から物が出たときの追加の費用は、この保証では払われません

解体の一括見積もりキャンセルの連絡を代行東証グロース上場の会社が運営

解体の窓口

運営バリュークリエーション株式会社(東証グロース上場・証券コード9238)
所在地東京都渋谷区恵比寿1-18-14 恵比寿ファーストスクエア9階
登録業者数「全国で2,600社以上の業者が登録しています。(2026年9月時点)」
見積もりの出方物件の情報と写真を送ると、付近の解体業者が金額を出し合うしくみ(公式の言い方は「逆オークション」)
費用「『解体の窓口』のご利用は無料。ご成約後の請求も一切ございません。」
解体の窓口公式サイトのトップ画面(スマートフォン表示・2026年10月5日時点)。完全無料・しつこい電話一切なし・あなたの解体工事費用30秒で最安値がわかる、と建物種別・建坪面積・構造を選ぶ簡易見積もりシミュレーションが表示
おすすめポイント
  • 公式は「個人情報が解体業者に知られることは一切ありませんので、契約まで、業者からご連絡がいくことはございません。」としています。来年度の補助を待つか、今年のうちに壊すかを決める前に、金額の幅だけを知る使い方ができます
  • 見積もりに納得できなかったときの断りも任せられます。公式の言い方は「お見積り内容にご納得いただけなかった場合は『解体の窓口』が業者へのキャンセル連絡を代行いたします。」です
  • 向く人:補助の条件に当たらない家で、まず業者と話さずに金額の見当をつけたい人
ここは注意
  • 写真をもとにした金額は目安です。最後は現地を見た会社と書面で契約します。前橋市の補助は見積書の金額で補助額を決め、申請のあとの増額は認めていないので、補助を使う家は現地を見た会社の見積書で申請します
  • 保険の説明は「三井住友海上と共同で保険をご用意。」「最大1億円までを保証いたします。」と「※適用には一定の条件があります。」までで、どの場面で払われるのかはトップページからは読み取れませんでした
  • 登録業者の数が、本文では2,600社以上、ページのタイトルでは「1100社以上」と、2通り書かれています(2026年10月25日に確認)

ここからの3社は、前橋市に本社を置く解体の会社です。紹介料は受け取っていません。
3社とも、確認したページに建設業の許可の記載はなく、群馬県の解体工事業者の登録の会社です。登録番号・登録の年月日・所在地は、群馬県の解体工事業者登録簿(令和8年10月15日時点)で2026年10月27日に照らし合わせました。

前橋市江木町解体工事業の登録(群馬県)遺品整理・不用品回収も

環境トレジャー株式会社

所在地本社=群馬県前橋市江木町1144-15/渋川店=渋川市行幸田(企業情報)
登録解体工事業者 群馬県知事(登ー5)第801号(解体工事のページ)。県の登録簿で、登録番号5-801・登録年月日は2024年(令和6年)1月4日・所在地は前橋市江木町と載っています
対応エリア「当社の発祥地である群馬県の全地域を始めに周辺の埼玉県、長野県、栃木県まで対応しております。」(企業情報)
事業特別管理産業廃棄物収集運搬、解体工事、一般廃棄物収集運搬、産業廃棄物収集運搬、庭木剪定、遺品整理、不用品回収、重量物運搬、片付けなど(企業情報)
設立平成27年(2015年)1月5日
環境トレジャー株式会社公式サイトのトップ画面(スマートフォン表示)。カントレのロゴの下に、環境トレジャー、愛せる未来を残す会社、人と地球の「これから」を真剣に考えますの文字
おすすめポイント
  • 解体工事のページで「産業廃棄収集運搬許可業者として自社で素早く片付けられることにより迅速で綺麗な更地化が可能です。」としています。事業内容に遺品整理・不用品回収・片付けがあり、家の中の物の片づけと取り壊しを、同じ会社に頼めます
  • 受付から完了までの流れを公開していて、最後は「作業が終わったら、必ずお客様と共に現場確認を行います。」としています。どこまで片づけて更地にするかを、作業のあとに現地で一緒に確かめられます
  • 向く人:相続した前橋の家に家財が多く残っていて、片づけと解体の窓口を1つにまとめたい人
ここは注意
  • 契約書について、公式の流れは「※必要に応じて契約書対応も可能です。」という書き方です。金額の大きい工事なので、見積書だけで進めず、契約書を作ってもらうよう最初に頼みます
  • 流れの中で「作業スケジュールが確定したら作業内容を追加することが出来かねる場合がありますので、ご注意ください。」としています。物置・塀・庭木を壊すかどうかは、日程を決める前に見積書に入れておきます
  • 確認したページでは、料金の目安と損害賠償保険の記載が見当たりませんでした

前橋市鳥羽町解体工事業の登録(群馬・栃木・埼玉)石綿の調査の資格を記載

株式会社明陽商事

所在地群馬県前橋市鳥羽町817-15(会社概要)。トップでは「群馬県前橋市・高崎市に事務所を構え」としています
登録会社概要の「許可証」の欄に、群馬県知事(登-5)第802号・栃木県知事(登-5)第737号・埼玉県知事(登-5)第3444号。群馬県の登録簿で、登録番号5-802・登録年月日は2024年(令和6年)1月18日・所在地は前橋市鳥羽町と載っています
対応エリア群馬県・栃木県・埼玉県(会社概要)
業務内容解体工事、不用品回収(家の撤去・片づけ・遺品整理・残地物の片付け)、不動産アドバイザー、店舗工事一式、内装工事一式(会社概要)
そのほかの記載産業廃棄物収集運搬許可番号 第249755号・建築物石綿含有建材調査 第25043号・石綿作業主任者 第3136号(会社概要の「許可証」の欄)
株式会社明陽商事公式サイトのトップ画面(スマートフォン表示)。黄色い重機の写真に、不要なもの、解体、そして新たな生活へ。の文字、その下に不用品回収・解体工事の株式会社明陽商事
おすすめポイント
  • 会社概要の「許可証」の欄に、建築物石綿含有建材調査と石綿作業主任者の番号を載せています。解体の前の石綿の事前調査を、だれがして費用がどの行に入るかを、見積もりの場で具体的に聞きやすい会社です
  • トップで「片付けから解体、リフォームまで一括対応。安心のサポートを行ないます。」「施工前にはごあいさつ回りを行ない、作業中の配慮も徹底しております。」としています
  • 向く人:家財の片づけから取り壊しまでを頼み、近所へのあいさつも会社に回ってもらいたい人
ここは注意
  • サイトの題は「群馬県高崎市などの戸建解体工事・不用品回収」で、前橋市と高崎市に事務所があると書いています。前橋市の補助を使う家なら、見積書と領収書が前橋市の住所で出るかを確かめます
  • トップに「お見積もり無料!」とありますが、確認したページでは、料金の目安・損害賠償保険・見積もりまでの日数の記載が見当たりませんでした

前橋市小相木町解体工事業の登録(群馬県)解体が本業

片貝総業

所在地群馬県前橋市小相木町247-2(会社概要)
登録県の登録簿で、登録番号7-429・登録年月日は2025年(令和7年)6月23日・所在地は前橋市小相木町247-2と載っています。会社概要の表記は「建設業許可番号 群馬県知事(登-2)第429号」で、欄の名前は建設業許可ですが、番号の形は解体工事業の登録で、年の数字は更新の前のままです
事業内容解体業(会社概要)。産業廃棄物収集運搬業 第01000188478号
対応エリアトップの題は「群馬県前橋市をはじめとする群馬県全域の解体工事一式は片貝総業へ」
片貝総業公式サイトのトップ画面(パソコン表示を縮小)。Work safely、群馬県全域にて安全に作業をいたしますの文字と解体現場の写真、その下にBUSINESS 業務内容
おすすめポイント
  • 代表挨拶で「ただ壊すだけの工事ではなく、安全な作業をもとに近隣の皆様の迷惑にならないような作業を行っています。」としています。会社概要の事業内容の欄は「解体業」の1つで、解体を本業にしている会社です
  • 代表挨拶で「お客様の要望に応えられるように、わからない事や不安な事を少しずつ解決しながら、解体工事のご提案をさせて頂いております。」としています。初めて家を壊す人が、何を壊して何を残すかを相談しながら決める使い方に合います
  • 向く人:家財の片づけは済んでいて、建物の取り壊しを前橋市内の解体の会社に頼みたい人
ここは注意
  • サイトの登録番号は更新の前の(登-2)の表記で、トップの新着情報は2021年12月が最後です。見積もりのときに、今の登録の通知書(登録番号7-429)を見せてもらいます
  • 確認したページでは、料金の目安・損害賠償保険・見積もりまでの日数の記載が見当たりませんでした

この3社以外の前橋の会社に頼むとき|補助を使う前提で確かめる3つ

  • 見積書と領収書の住所:前橋市の補助は、見積書と領収書の業者住所が前橋市内であることを求めています。高崎市や伊勢崎市などに本社がある会社なら、前橋市内の住所で書類を出せるかを、見積もりの前に聞きます
  • 登録か許可か:群馬県の解体工事業者の登録は、県のホームページにある登録簿(PDF)で引けます。建設業の許可は、国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで引けます。どちらにも番号が見つからない会社には、通知書を見せてもらいます
  • 今回の条件から外れた会社:P.Sコーポレーションは前橋市の対応のページがありますが、県の登録簿の所在地が埼玉県深谷市のため外しました。ほかに、サイトの許可の番号が古い年の表記のままで今の有効期間を確かめられなかった会社や、2つのサイトで番号の数字が違う会社も外しています

群馬県のしおりは、建設業法の土木工事業・建築工事業・解体工事業のいずれかの許可を持つ会社を、解体工事業の登録の対象から除いています。登録簿に名前が無いからといって、解体を頼めない会社とは限りません。

前橋市で解体業者を決める前の確認|登録簿と見積書の宛名を見る

会社のサイトに書かれた番号を写して、群馬県の登録簿か国の検索システムで引き直します。見るのは、登録簿の所在地・登録の年月日・サイトの番号と登録簿の番号が合っているかの3つです。片貝総業のように、サイトの表記が更新の前のままで、登録簿では更新されている会社もあります。

① 市の補助の割合

3分の1

上限25万円・加算5万円

② 補助の対象の家

S56.5.31以前

空き家になって概ね1年以上

③ 交付決定まで

2週間程度

書類の提出から通知の発送まで

④ 石綿の除去の届出

14日前

吹付け石綿・保温材などがある時

① 群馬県の登録は、県の登録簿(PDF)で引ける

群馬県の「解体工事業者登録のしおり」は、建設業の許可が要らない軽微な工事でも、解体工事業を営むなら、その区域を管轄する都道府県知事の登録が必要だとしています。登録だけの会社が請け負えるのは軽微な工事までで、しおりは軽微な工事を、建築一式工事に当たる解体工事なら1件の請負金額1,500万円未満か木造住宅で延べ床面積150㎡未満、それ以外の解体工事なら1件の請負金額500万円未満と書いています。国土交通省は、建設業の許可の金額の線に「取引に係る消費税及び地方消費税の額を含みます。」としています。
3社とも登録の会社なので、見積もりが500万円に近い家や、延べ床面積の大きな家では、その工事を登録のまま請け負えるのかを、契約の前に会社に確かめます。

群馬県は、登録簿をホームページにPDFで載せています(今回使ったのは令和8年10月15日時点の版)。登録簿の列は登録番号・登録年月日・商号・代表者・住所などで、登録番号と登録年月日は別の列なので、分けて確かめます。登録の番号は、国土交通省の検索システムには出てきません。

足場と防音の養生シートに覆われた解体工事中の木造住宅。前面の道路にトラックが止まりコーンが並んでいる

② 補助を使う家は、見積書の宛名と業者の住所で決まる

前橋市の要項は、交付申請に「工事見積書の写し(申請者名を記載した前橋市内の業者で、工事内容と費用の内訳が分かるもの)」を、実績報告に「施工業者(見積業者)が発行する申請者名を記載した工事領収書の写し」を求めています。見積書を出した会社と領収書を出す会社が同じで、どちらも前橋市内の住所であることが前提です。

  • 宛名は申請する人:相続人の1人が代表して申請するなら、見積書と領収書の宛名もその人にします
  • 内訳が分かる見積書:「一式」だけの見積書でなく、工事の内容と費用の内訳が分かる形で出してもらいます。補助の対象には、残置物の処分・物置や塀などの附属の構築物の解体・アスベスト調査費なども入ると要項は書いています
  • 見積額で補助額が決まる:市は、補助金額を見積書の金額で決め、申請のあとの増額は認めません。支払額が見積額より安くなった場合は、補助額が減ることがあります
  • 業者を替えるとき:着工のあとに施工業者が変わる場合や、契約の相手方を変えた場合は、変更の申請が必要です

③ 石綿(アスベスト)は、前橋市内の工事なら前橋市の環境政策課が受け持つ

厚生労働省の案内では、施工業者(元請事業者)は原則、工事の規模にかかわらず対象の材料すべてについて石綿の事前調査をします。前橋市の環境政策課のページは、2023年(令和5年)10月1日から、建築物石綿含有建材調査者などの必要な知識を有する者による事前調査が義務になったと案内しています。建築物の解体では、解体作業の対象の床面積の合計が80㎡以上の工事で、元請業者等が事前調査の結果を報告します(原則は電子システムの「石綿事前調査結果報告システム」から)。
吹付け石綿や、石綿を含む断熱材・保温材・耐火被覆材(レベル1・2の建材)を除く作業をするときは、作業を始める日の14日以上前までに特定粉じん排出等作業実施届出書を出します。窓口は前橋市役所2階27番窓口の環境政策課で、市のページは、前橋市と高崎市以外の群馬県内の工事は県に問い合わせるよう案内しています。厚生労働省の案内では、こうした除去の工事では、施工業者(元請事業者)も労働基準監督署へ建設工事計画届か建築物解体等作業届を出します。どちらが当たるかと期限は工事の中身で変わるので、元請業者に確かめます。

見積書では、事前調査の費用がどの行に入っているか・調査をする人が有資格者か・レベル1や2の建材が見つかったときに14日前の届出を誰が用意するかを、契約の前に聞いておきます。前橋市の補助では、アスベスト調査費も対象の工事に含まれます。

調査のしくみは解体前のアスベスト調査の記事で扱っています。

④ 補助を使わない家でも、見積もりの場で決めておく5つ

  • どこまで壊して片づけるか:基礎・土間コンクリート・塀・庭木・庭石・物置・カーポートのどれを撤去するのか。下の前橋市の例では、大谷石のブロック塀や庭石の行が並ぶ見積書もあります
  • 地中の物:古い基礎やガラ、配管が出てきたときの扱い。見積書に無い物は、作業の前に金額を紙で出してもらう取り決めにします。追加費用を請求されたときの対応は、解体工事の追加費用の記事にまとめています
  • 保険の証書:3社のサイトには損害賠償保険の記載が見当たりませんでした。証書の写しをもらいます
  • 近所への対応:工事の前のあいさつをだれがいつ回るか、養生の範囲、工事中の苦情の連絡先をだれにするか。明陽商事のように、施工前のあいさつ回りを公式に書いている会社もあります
  • あとから足せるか:環境トレジャーのように、日程が決まったあとの作業の追加は難しい場合があると書いている会社もあります。残すか壊すか迷う物は、見積もりの段階で決めます

前橋市の解体費用の目安|木造2階建て30坪台の見積もりの例は総額約107万〜148万円(税抜)

前橋市の家の解体費用の見当をつけるのに使えるのが、解体の見積もりを仲介するクラッソーネの前橋市のページです。坪単価の表では、木造住宅を5.3万円、鉄骨造住宅を3.7万円としています(RC造は「-」)。
注記は「※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。」の1行で、時期や何が含まれる数字かは分かりません。民間の会社が出した目安の1つです。

このページには前橋市の木造の見積もりの例が51件あり、表示された25件のうち24件を、当サイトが平屋と2階建てに分けて坪数の帯ごとに並べ直しました。残りの1件(48.5坪・3階建)は、総合計が45,886,300円と建物部分の40倍を超え、ほかの例と桁が合わないため外しています。

表は横にスクロールできます

木造の階数と坪数(掲載値)例の数総合計の幅(税抜)
平屋・20坪未満6件374,000円〜829,535円
平屋・20坪台3件695,650円〜1,107,520円
平屋・30坪以上3件(うち1件は2棟分)1,009,187円〜1,655,300円
2階建て・20坪台3件(うち1件は火災のあとの家)1,059,500円〜2,770,000円
2階建て・30坪台6件1,065,000円〜1,480,750円
2階建て・40坪以上3件1,511,000円〜1,698,000円

24件のうち半分の12件が平屋で、20坪未満の平屋の中には、納屋や豚舎の解体を含む例もあります。
平屋30.0坪の例は、建物部分が840,000円なのに、総合計は1,655,300円です。明細には、はなれの解体・ブロック物置・高さ別の植木・スチールカーポート・駐車場の土間・庭石(4トンダンプ)・大谷石などのブロック塀を3方向で撤去する行が並んでいます。2階建て23.5坪で総合計が2,770,000円の例は、備考に「火災案件」とある火災のあとの家の解体で、ほかの例とは条件が違います。総合計には、建物の解体のほかに塀・庭木・庭石・はなれなどの撤去の費用も入るので、同じ撤去の範囲で見積書を比べます。どれも過去に出た見積書の例で、これから頼んだときの額を示すものではありません。

  • 補助の上限に届く額:前橋市の補助は解体費(税抜)の3分の1以内なので、当サイトが計算すると、上限の25万円に届くのは解体費が75万円以上、居住誘導区域の加算を合わせた30万円に届くのは90万円以上の場合です。上の表の2階建ての例は、どれも75万円を超えています
  • 同じ範囲で並べる:塀や庭石を残すかどうかで総合計が大きく変わるので、2社以上に頼むときは、壊す物の一覧を先に決めて同じ範囲で見積もってもらいます

見積書の行の比べ方は解体の見積もりを比べる基準の記事、坪単価の決まり方は空き家の解体費用の相場の記事で整理しています。

補助金を使うなら|前橋市の老朽空き家解体補助は、令和8年度の新規相談を締め切った

前橋市の空き家の補助は、都市計画部建築住宅課の空家利活用センターが受け持つ「空き家活用リフォーム補助」と「老朽空き家解体補助」です。取り壊しに使えるのは、老朽空き家解体補助のほうです。令和8年度の受付期間は4月15日から2027年(令和9年)1月20日までですが、予算の上限に達したため、新規の事前相談の受付を終えています(2026年10月27日に市のページで確認)。事前相談を済ませた人の本申請は受付中です。

表は横にスクロールできます

項目令和8年度の老朽空き家解体補助の中身(市のページ・要項・手引き)
対象の家居住していた者がいなくなってから概ね1年以上たったことが証明できる戸建ての住宅(店舗等併用住宅を含む)で、1981年(昭和56年)5月31日以前に建てられ、抵当権等(借入れの担保として土地や建物に付ける権利など)が設定されていないもの。共同住宅・店舗は対象外。要項には、火災などで居住が困難なことが明白なものは対象とするという例外もあるので、当たるかは市に確かめます
申請できる人個人で、事前相談をした人・市税の滞納がない人・昨年度までに前橋市空き家対策補助を受けていない人。空き家の所有者、所有者の法定相続人を代表して解体する人、所有者等から承諾を得た人のいずれか(千代田町の空き家は法人も可)
補助の額対象の工事費用(消費税を除く)の3分の1以内で、基本額25万円+居住誘導区域内の加算5万円(千円未満は切り捨て)
対象の工事空き家の解体と、残置物の処分、物置・塀などの附属の構築物の解体、設計費、アスベスト調査費など。市内の事業者が行う未着工の工事で、2027年(令和9年)3月12日までに実績報告ができるもの。手引きのQ&Aは、増築部分を残して解体する場合は申請できず、増築部分を含めて1棟全部を解体することが条件としています
回数1申請者(1所有者)あたり1棟1回。複数の棟をまとめて解体しても、1棟分の工事費への補助
ほかの補助との関係国または前橋市などが実施するほかの補助金を受けていない工事が対象。要項の備考は、前橋市空き家バンク家財処分補助事業と併せて申請することはできないとしています

前橋市の補助は、申請の前に工事を始めない

  • 事前相談が先:手引きのQ&Aは、事前相談をせずに着工した場合について「申請できません。」と答えています。手引きの注意事項にも「※申請前に着工した場合は、補助対象となりません。」とあります
  • 順番:手引きの流れは、空家利活用センターで事前相談 → 交付申請書と添付書類の提出 → 職員の現地調査(道路から写真撮影) → 交付決定通知書の受領 → 着工 → 工事完了 → 30日以内に実績報告 → 確定通知 → 補助金の受領です。書類の提出から交付決定通知書の発送までは2週間程度です
  • 空き家の期間の証明:電気やガスを1年以上前に止めたことが分かる書類、水道の使用状況、不動産会社が作った証明書などのいずれかを出します
  • 居住誘導区域の加算:家が居住誘導区域に入るかは、市役所9階の都市計画課で確かめ、居住誘導区域確認書を出します
  • 相続した家:所有者が亡くなっていて法定相続人が申請するなら、相続人を代表して解体する確約書と、所有者の死亡が分かる書類(戸籍謄本の写しなど)を出します

令和9年度に同じ補助があるか、いつ受付が始まるかは、2026年10月27日時点の市のページには載っていません。来年度の補助を待つかどうかは、空き家のまま冬を越す管理の手間や、固定資産税の扱い(下の表の資産税課の行)と並べて決めます。
特定空き家のしくみは、空き家の補助金と特定空き家の記事で整理しています。

解体の前後に出す届出と、前橋市の窓口

前橋市では、建設リサイクル法の届出は建築指導課、石綿の除去の届出は環境政策課、未登記の家屋は資産税課と、手続きごとに窓口が分かれます。誰の名前で出すかも手続きで違うので、表で見比べます。

表は横にスクロールできます

手続き誰がいつまで窓口
建設リサイクル法の届出(建築物の解体工事で、床面積の合計80㎡以上)発注者(施主)工事着手の7日前まで前橋市 建築指導課(「LoGoフォーム」による新規の届出のオンライン受付もあり)
石綿の事前調査結果の報告(解体作業の対象の床面積の合計80㎡以上の建築物の解体)元請業者等工事の前石綿事前調査結果報告システム(原則)
特定粉じん排出等作業実施届出(吹付け石綿や、石綿を含む断熱材・保温材・耐火被覆材を除く作業)発注者または自主施工者作業を始める日の14日以上前まで前橋市 環境政策課(市役所2階27番窓口)
労働基準監督署への届出(同じく吹付け石綿や保温材などを除く工事。建設工事計画届か建築物解体等作業届)施工業者(元請事業者)工事の前(どちらの書類が当たるかと期限は工事の中身で変わる)労働基準監督署
建物滅失届(未登記の家屋を取り壊したとき)家屋の持ち主取り壊したその年のうち前橋市 資産税課(市役所2階32番窓口)。登記されている家屋は、法務局で滅失登記をする
建物滅失登記登記簿に所有者として載っている人。亡くなっていれば相続人が申請できる(不動産登記法第30条)滅失の日から1か月以内(不動産登記法第57条)前橋地方法務局(本局・前橋市大手町。不動産登記の管轄区域は前橋市)

建設リサイクル法の届出の書類は、届出書・別表・工程表(届出書に工程の概要を書けない場合)・設計図か写真・案内図で、代理の人が出すときは委任状が必要です。前橋市のページは、委任状で代わりに出す人について「原則として、建築士及び行政書士の資格を有する者」としています。会社が書類を用意して施主の名前で出すのか、誰が代理で出すのかを、見積もりの場で決めます。
固定資産税について、資産税課のページは、取り壊したその年のうちに滅失登記か建物滅失届のどちらかをすると、翌年度からその家屋が課税台帳から消えると案内しています。固定資産税は1月1日現在の所有者にかかるので、年をまたいで取り壊しを届け出る場合は、取り壊しの年月日と業者名が書かれた解体証明書の添付が必要だとしています。滅失登記の手順は建物滅失登記の記事で扱っています。

空き家の和室に冷蔵庫や洗濯機、布団、段ボール箱が寄せられ、作業着の人が段ボールを運び出している様子

見積もりから取り壊しのあとの手続きまでの流れ

前橋市の補助を使う場合は、空家利活用センターに事前相談 → 見積もり → 交付申請 → 交付の決定 → 着工 → 工事完了 → 工事完了日か領収書の日から30日以内に実績報告の順番です。今年度の新規の事前相談は締め切られているので、これから新たに相談して今年のうちに壊す家は、補助を使わない段取りで進めます。

  1. 家と書類を確かめる:建築の年(昭和56年5月31日以前か)を建物の登記事項証明書か固定資産税の課税明細書で、空き家になった時期を電気・ガス・水道の書類で確かめる。補助を使えるかの見当は、ここで付く
  2. 会社の番号を引いてから下見を頼む:登録の会社なら群馬県の登録簿で、許可の会社なら国の検索システムで確かめる。家財・物置・塀・庭木・庭石まで同じ範囲で見積もりを出してもらう。補助を使うなら、見積書の宛名を申請する人にし、業者の住所が前橋市内かを見る
  3. (補助を使うなら)事前相談と交付申請をして、決定を待つ:事前相談は空家利活用センター(建築住宅課)で。交付決定通知書が届くまで、工事を始めない
  4. 書面で契約する:見積書の内訳をもとに契約する。建設リサイクル法の届出と、石綿の届出を誰が用意するかも決める
  5. 届出:床面積の合計80㎡以上なら、着手の7日前までに建設リサイクル法の届出を建築指導課へ。元請業者が有資格者に石綿の事前調査をさせ、解体作業の対象の床面積の合計が80㎡以上なら結果を報告システムで報告する。吹付け石綿や石綿を含む断熱材・保温材・耐火被覆材があれば、作業を始める日の14日以上前までに環境政策課へ届け出て、施工業者は労働基準監督署へ必要な届出を出す(書類と期限は工事の中身で変わる)
  6. 解体・整地・支払い:仕上がりを現地か写真で確かめ、更地の写真をもらう。補助を使うなら、領収書は施工業者(見積業者)が申請者の名前で出したものを受け取る(振込の受付書やクレジットカードのレシートは不可)
  7. 実績報告と滅失の手続き:補助を使ったなら、工事完了日か領収書の日から30日以内(最終は令和9年3月12日)に実績報告を出す。滅失の日から1か月以内に前橋地方法務局で建物滅失登記をし、未登記の家屋なら資産税課に建物滅失届を出す
解体が終わって平らに整地された住宅地の更地。ブロック塀に囲まれ、両隣と奥に住宅が建っている

工事の段取りのくわしい流れは、解体工事の流れの記事で扱っています。北関東の業者選びは、宇都宮市の解体業者の記事と越谷市の解体業者の記事でも書いています。

前橋市の解体業者選びでよくある質問

前橋市の解体の補助は、今から申し込めますか?

令和8年度の老朽空き家解体補助は、予算の上限に達したため、新規の事前相談の受付を終えています(2026年10月27日に市のページで確認)。本申請を受け付けているのは、事前相談を済ませた人だけです。来年度の補助の内容と時期は、市のページで確かめます。

高崎市の会社に頼んでも、前橋市の補助は使えますか?

前橋市の手引きは、解体工事の契約の相手方を前橋市内の事業者に限り、見積書と領収書の業者住所が前橋市内であることを求めています。前橋市にも事務所がある会社なら、前橋市の住所で見積書と領収書を出せるかを確かめます。

補助を使うなら、いつ工事を始めていいですか?

交付決定通知書を受け取ってからです。前橋市の手引きは、申請の前に着工した工事を補助の対象外とし、事前相談をせずに着工した場合は申請できないとしています。見積もりを取って金額を比べるところまでは、先に進めてかまいません。

解体工事業の登録だけの会社に、家の解体を頼んでもいいですか?

軽微な工事なら頼めます。群馬県のしおりは、登録だけの会社が請け負えるのは軽微な工事までとし、建築一式工事に当たる解体工事なら1件1,500万円未満か木造住宅で延べ床面積150㎡未満、それ以外の解体工事なら1件500万円未満としています。国土交通省は、この金額に消費税と地方消費税を含むとしています。見積もりがこの線に近い家は、契約の前に会社に確かめます。

補助の額は、いくらくらいになりますか?

解体費(消費税を除く)の3分の1以内で、上限は25万円、居住誘導区域の家は5万円の加算で30万円です。解体費が75万円以上なら25万円、90万円以上なら加算を合わせた30万円に届く計算です。補助の額は見積書の金額で決まり、申請のあとの増額は認められません。

前橋市の家を取り壊したら、滅失登記はどこの法務局に出しますか?

前橋地方法務局の本局です。管轄の案内では、本局の不動産登記の管轄区域は前橋市です。申請するのは登記簿に所有者として載っている人で、亡くなっていれば相続人が申請できます。期限は滅失の日から1か月以内です。未登記の家屋なら、市の資産税課に建物滅失届を出します。

まとめ|前橋市は今年度の補助の新規相談が終わった。使うなら見積書と領収書は市内の会社で、申請の前に着工しない

前橋市の老朽空き家解体補助は、令和8年度の新規の事前相談を締め切っています。補助を使う家は、見積書と領収書の業者住所が前橋市内で、交付決定のあとに着工することが条件です。市内の3社は、受付から完了までの流れを公開し、作業のあとに一緒に現場を確かめる会社に片づけから頼みたいなら環境トレジャー、石綿の調査の資格を載せている会社に片づけから頼みたいなら明陽商事、解体を本業にする会社に建物だけを頼みたいなら片貝総業が候補です。
3社とも県の登録の会社なので、大きな家では、その工事を登録のまま請け負えるかと、石綿・建設リサイクル法の届出を誰が出すかを、契約の前に確かめます。

木造2階建て30坪台の例約107万〜148万円前橋市の6例の総合計(税抜・過去の例) 市の解体の補助上限25万円3分の1以内・居住誘導区域は加算5万円 建設リサイクル法7日前まで建築指導課へ

業者を決めるまでの順番

① 家と書類建築年と空き家の期間
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② 番号と見積もり登録簿で引き、同じ範囲で
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③ 補助の判断使うなら交付決定を待つ
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④ 契約と届出市内の会社と書面で

※補助は予算に達すると受付が終わり、条件は年度で変わることがあります。補助は前橋市都市計画部建築住宅課の空家利活用センターで確かめられます。

この記事で参考にした資料 (2026年10月27日確認・タップで開く)
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